日本化学療法学会

認定制度

抗菌化学療法認定医・指導医認定制度 申請にあたっての注意事項

申請書記入の前に必ずお読み下さい

申請時期および期限

 新規、更新ともに申請期間は毎年4月1日より10月31日となりますので、ご留意下さい。
 指導医認定試験の受験願書受付期間については指導医認定試験をご覧ください。

新規申請料・更新料・受験料について

  • 申請書には振込控えのコピーを必ず添付してください。

申請書の記入について

  • 申請書の氏名欄に本人印を捺印してください。
  • 申請書類・各種参加証コピーはA4サイズの用紙を使用して印刷してください。
    ※両面印刷不可。
    ※各種参加証をコピーする際は、向きを揃えて印刷下さい。
  • 「本学会の主催する学術集会出席記録」および「共催学会の年次講演会出席記録」については、新規申請は制度設立(平成19年6月1日)以降のもの、更新申請は認定日以降のものが有効となります。日本化学療法学会と日本感染症学会の合同学会については、「本学会の主催する学術集会出席記録」の参加単位となり、「共催学会の年次講演会出席記録」の参加単位には出来ません。
  • 学会参加証は名前の部分・参加証明書を含むネームカード全体をコピーしてください。名前記載部分のないものは無効です。
  • 「抗菌薬適正使用推進活動記録」の提出は必須ではありませんが、提出される方はどのような活動をされたかを具体的に記載してください。
    申請書の所属施設長は原則として病院長になります。「所属施設長名」記入欄にはお名前の前に「病院長」「療養所長」「センター長」等、役職名をお書き下さい。
    印は施設の公印を捺印してください。
  • 新規申請は医師免許証、歯科医師免許証のコピーを必ず添付してください。
  • 指導医の更新申請は、ICD認定書のコピーが必要です。

ご不明の点がございましたら、事務局までご連絡をお願いします。

問合せ先

公益社団法人日本化学療法学会事務局
事務局案内

最終更新日:2023年6月7日
このページの先頭へ