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JAID/JSC感染症治療ガイド2014 正誤表

記載に誤りがありましたので、下記のように訂正させていただきます。

2018年5月
JAID/JSC感染症治療ガイド・ガイドライン作成委員会

修正履歴

【2018年5月7日】

• P281
  「XVI腸管感染症、C-2-5 横川吸虫症、異形吸虫類症」

【2016年9月20日】

• P106
  「VII呼吸器感染症、A-2 院内肺炎　3 Definitive Therapy P. aeruginosa 多剤耐性の場合」

【2016年8月23日】

• P272
  「XI 歯性感染症 1群：歯周組織炎、2群：歯冠周囲炎―第二選択」
• P273
  「XI 歯性感染症 3群：顎炎（開口障害、嚥下困難を伴う重症例）、4群：蜂巣炎」―第一選択
• P273
  「XI 歯性感染症 3群：顎炎（開口障害、嚥下困難を伴う重症例）、4群：蜂巣炎」―重症例および第二選択
• P273
  「XI 歯性感染症 3群：顎炎（開口障害、嚥下困難を伴う重症例）、4群：蜂巣炎」―重症例および第二選択
• P274
  「XVI 腸管管感染症 A 成人の細菌性腸炎 A-1 市中感染」1 Empiric Therapy
• P275
  「XVI 腸管管感染症 A 成人の細菌性腸炎A-1 市中感染」
  2 Definitive Therapy Salmonella（適応例のみ）
• P275
  「XVI 腸管管感染症 A 成人の細菌性腸炎A-1 市中感染」
  2 Definitive Therapy Salmonella（適応例のみ）
• P275
  「XVI 腸管管感染症 A 成人の細菌性腸炎A-1 市中感染」
  2 Definitive Therapy Vibrio/Plesiomonas/Aeromonas /Yersinia（重症例）
• P275
  「XVI 腸管管感染症 A 成人の細菌性腸炎A-1 市中感染」
  2 Definitive Therapy、Shigella
• P276
  「XVI 腸管管感染症 A 成人の細菌性腸炎A-1 市中感染」
  2 Definitive Therapy、Vibrio cholerae

【2016年4月4日】

• P106
  「VII呼吸器感染症、A-2 院内肺炎　3 Definitive Therapy 多剤耐性の場合」

【2016年3月11日】

• P226
  「XII性器感染症、B-1-2 骨盤内炎症性疾患の治療　2 Definitive Therapy 骨盤内放線菌症の場合」

【2016年1月20日】

• P312
  「XVII 耐性菌、ブレイクポイント、PK-PD―表XVII-10腎機能別の抗菌薬投与量の目安」

【2015年3月16日】

• P218
  「XI 尿路感染症 G-1小児の上部尿路感染症 乳児期以降 Definitive Therapy」
• P219
  「XI 尿路感染症 G-1小児の上部尿路感染症 VURを有する患者」
• P219
  「XI 尿路感染症 G-2小児の下部尿路感染症 乳児期以降 Empiric Therapy―推奨される治療薬」

【2015年2月23日】

• P204
  「XI 尿路感染症 A-1 急性単純性膀胱炎（閉経前）Empiric Therapy―推奨される治療薬」
• P206
  「XI 尿路感染症 A-4 複雑性膀胱炎（カテーテル非留置症例）Empiric Therapy―推奨される治療薬」
• P207
  「XI 尿路感染症 B-1 急性単純性腎盂腎炎（思春期～閉経期の女性）Empiric Therapy―推奨される治療薬 軽症・中等症の病態」
• P210
  「XI 尿路感染症 B-4複雑性腎盂腎炎（カテーテル非留置症例）Empiric Therapy―推奨される治療薬 軽症・中等症の場合薬」

【2015年1月15日】

• P249
  「XIV 眼感染症－E 細菌性角膜炎―推奨される治療薬―塗抹・検鏡（グラム染色）像がある場合―全身投与―小児」

【2014年12月19日】

• P43
  「III 細菌性髄膜炎－D 院内発症髄膜炎-1 Empiric Therapy―推奨される治療薬」
• P197
  「X 皮膚軟部組織感染症－O ガス壊疽-1 Empiric Therapy―推奨される治療薬」
• P249
  「XIV 眼感染症－E 細菌性角膜炎-推奨される治療薬―塗抹・検鏡ができない場合―全身投与―小児」

正誤表