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抗菌化学療法認定薬剤師制度 制度概要・申請方法 よくあるご質問(Q&A)

(2016年9月12日 掲載)

15症例書き方についてのQ&A

Q.同一の症例であっても例えば最初の2週間はいわゆるTDM薬を中心とした対応でいったん終息し、その後しばらくしてから別の感染症を発症したことで、今度は非TDM薬の介入をした場合の記載については別々の症例と考えてよろしいでしょうか。
A.明らかにTDMと非TDMの対応が別の時期のもので、それぞれに濃密に薬剤師の関与があり、それぞれに完結していると判断できるならば別症例として提示いただいても構いません。
Q.実際に菌が同定できずに投与に至るケースも多く、そういったものは症例として認められないでしょうか。
A.原因菌を特定できずいくつかの病原微生物を想定して、手探りで薬物治療を模索しなければならないケースは少なからずあろうかと思いますので、そういったケースも症例としてご提示いただいてかまいません。
ただし、その場合でも原因菌が特定されている場合と同様、随所に薬剤師の洞察力に基づいた処方の提案がなされ、その処方が実行された後のアウトカムが評価され…といった克明なプロセスの記述と、十分な考察が論じられている必要があります。