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会員各位
抗菌化学療法認定医制度審議委員会からのお知らせ
抗菌化学療法認定医・指導医認定制度ならびに認定歯科医師認定制度の試験制度導入に伴い、規則・細則を改訂いたしましたので、お知らせいたします。
以下に変更箇所を記載します。全文は規則、細則をご覧下さい。
なお、本制度による認定試験は平成23年度から実施されますが、平成21年度、22年度に限り、認定申請、更新申請の締切日は従来どおりの11月末日といたしますので、ご留意下さい。
【変更箇所抜粋 変更箇所は網掛け部分】
抗菌化学療法認定医・指導医認定制度規則
●第3章 認定医・指導医の応募資格
(2)指導医
1.本学会の認定医であること(会員歴の長さは問わない)。
2.認定医の資格を取得した後、本学会が認定する研修施設およびその関連施設において(注1)3年以上抗菌薬の適正使用活動を行い、かつ所定の単位(30単位)を有するもの。
3.審議会が施行する指導医のための認定試験に合格するか、または日本感染症学会認定専門医とICD制度協議会認定ICDの資格を有する者。
(3)指導医の使命
1.地域・院内における抗菌薬適正使用の啓発と推進に関する業務に取り組む。(細則3参照)
2.審議員としての資格を有し、本学会の抗菌薬適正使用活動に参加し、推進のための活動に参加する。
3.抗菌薬適正使用に関する知識の更新に努める。
●第4章 認定申請の要項
第9条
(2)指導医
1.上記1〜4の書類
2.受験願書(受験者のみ)
3.受験票( 〃 )
4.抗菌薬適正使用に関する活動報告書
5.感染症専門医を有するものはそれを証明する証書のコピー
6.ICDを有するものはそれを証明する証書のコピー
第10条
審議会は認定医の認定に対しては書類審査を、指導医の認定に対しては試験を実施(施行細則4)し、その結果と書類審査などを総合的に評価し、認定の合否を理事会に報告する。
第11条
認定申請の期限は毎年9月末日とし、審議会は毎年1回審査を行い認定する。
第15条
なお、更新申請の期日は毎年9月末日とする。
●第5章 認定医・指導医の資格の更新
(注1)研修施設およびその関連施設が十分に整備されるまで暫定的に抗菌薬の適正使用活動に3年以上携わっていることを示す施設長の証明で替えることとする。
(注2)附則 本制度による認定試験は平成23年度から実施する。
抗菌化学療法認定医・指導医認定制度施行細則
●細則3 認定・更新の要件
・必修:抗菌薬適正使用ビデオセミナー(1日) 20単位
・本学会の教育資材などを用いた教育企画の開催(指導医の更新時のみ必修) 5単位
●細則4 指導医試験の実施
1.有資格者に対して抗菌化学療法指導医の試験を行う。
但し、感染症専門医とICDの両方の資格を有する者は試験を免除する。
2.問題作成は審議委員会が作成し評価する。
3.試験は毎年12月に実施する。
出題問題数=50題、出題範囲は抗菌薬適正使用生涯教育テキストと抗菌薬適正使用生涯教育セミナー講演内容とする。試験時間=100分
問題タイプは、次の3種のいずれかを用いる。
Aタイプ、X2タイプ、X3タイプ
4.筆記試験は一般問題と実地問題から構成され、合格率80%台を目標とする。
5.原則として、総合得点で60%点以上を合格とする。
●細則5 認定更新の要件
(2)認定を受けてから5年間、抗菌薬適正使用の推進に貢献するとともに、審議会が指定した生涯教育セミナーに参加し、所定単位(認定医 50点、指導医30点)を取得した者。ただし指導医はそのうち10点は教育企画開催によるものとする。単位取得の対象となる項目は細則3参照。
以上
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