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委員会報告・ガイドライン

委員会報告集

CDI診療ガイドライン作成委員会
Clostridioides(Clostridium)difficile感染症診療ガイドライン」
和文誌掲載版(フローチャートおよびクリニカルクエスチョンのみ)

冊子版(全文掲載)をご希望の方はこちらからお申し込みください

(2018年11月16日 掲載)

会員各位

 公益社団法人日本化学療法学会と一般社団法人日本感染症学会が合同で運営する「CDI(Clostridium difficile infection)診療ガイドライン作成委員会」は2017年に組織され、2018年10月にガイドラインの初版を公表いたしました。C. difficileが医療関連感染の原因微生物として重要であることは言うまでもなく、2017年12月に初めてのCDI予防薬が上市され、2018年10月には新しいCDI治療薬が上市されたこともあり、感染症・化学療法の領域では注目されています。欧米でも既にCDI診療ガイドラインが発表されており、日本における診療ガイドラインの作成が望まれてきました。CDIに関しては世界的に認められた重症度基準や再発定義がないなどガイドライン作成にあたって障壁も多くありましたが、作成委員全員がまずは日本版CDI診療ガイドラインを作成しようという強い意志を持って、きわめて短期間でまとめ上げました。したがって、メタ解析などが十分であるとは言えない、感染対策の項目が不十分であるなど問題も多く残されていることは委員全員が認識しています。しかしながら、作成委員全員がガイドラインは現場の先生方と一緒に成長させていくものであると考えているので、今回発表させていただくガイドラインを皆さんが発表されたエビデンスに基づいてより優れたガイドラインに成長させていきたいと考えています。本ガイドラインの一部(フローチャートとクリニカルクエスチョン部分)を当学会誌(和文誌)にも掲載しましたのでご覧いただければ幸いですが、別途、全文を掲載した冊子体も作成しておりますので、ご希望の方は下記をご覧の上、当学会へお申し込みください。

2018年11月
CDI診療ガイドライン作成委員会 委員長 國島 広之
担当理事 栁原 克紀
三鴨 廣繁

▼雑誌掲載版(フローチャートおよびクリニカルクエスチョンのみ)

Clostridioides(Clostridium)difficile感染症診療ガイドライン(PDF 796KB)

日本化学療法学会雑誌 Vol. 66, 2018年6号(11月) p.645~690

冊子版(全文掲載)をご希望の方はこちらからお申し込みください